チャレンジテスト(3・4年生)
2024年10月21日 10時57分今日の2時間目に3・4年生がチャレンジテストを行いました。このテストは、県内すべての小学校3・4年生が受けるもので、ICT学習支援システムを活用したCBT方式で行われました。
今回は、教科をまたぐ教科横断的な問題でしたが、子どもたちはクロームブックの画面を見ながら真剣にテストに臨むことができました。
今日の2時間目に3・4年生がチャレンジテストを行いました。このテストは、県内すべての小学校3・4年生が受けるもので、ICT学習支援システムを活用したCBT方式で行われました。
今回は、教科をまたぐ教科横断的な問題でしたが、子どもたちはクロームブックの画面を見ながら真剣にテストに臨むことができました。
今日は、PTA研修部主催の「親子ふれあい教室」があり、100人以上の親子が参加しました。毎年恒例の水引細工と焼きパンの他に、万華鏡や射的などもあり、参加した子どもたちも大喜びでした。また一つ、親子で楽しい思い出をつくることができました。
準備や当日の運営に携わってくださった研修部のみなさん、本当にありがとうございました。
今日の朝の時間は「めんどり~む」さんの読み聞かせでした。様々なジャンルの本を読んでいただくことで、子どもたちは楽しく聞いたり、じっくり考えたりすることができました。読み聞かせをしてくださった皆さん、ありがとうございました。
2年生は生活科でうごくおもちゃ作りを進めてきました。まずは、自分で作ってみて、どうすればもっと動くのか、何度も試行錯誤しておもちゃ作りをしました。それから、1年生との交流に向けて、グループを作り、遊び方を工夫してきました。1年生に楽しんでもらうために、分かりやすく遊べるようにと、様々なアイデアを考えてきました。今日の交流では、自分たちで作ったおもちゃで遊ぶ1年生の楽しそうな笑顔を見ることができ、とても満足していた2年生でした。
保護者の皆様、地域の皆様、秋祭りでは子どもたちの見守りをしてくださりありがとうございました。おかげさまで、子どもたちも存分にお祭りを楽しめたようです。お祭りをとおして地域への愛着もさらに高まったことと思います。
今日は、校内を回ると写生大会の絵の仕上げをしている学年が多くありました。最後まで丁寧に色を塗っている姿に感心しました。参観日には掲示できると思います。ご期待ください。
今日の2・3時間目に1年生が地域の方と昔の遊びをとおしての交流会を行いました。遊びの内容は、竹とんぼ、おはじき、お手玉、あやとり、こま、けん玉などです。1年生は、地域の方に遊び方を教えていただきなから、楽しく交流することができました。
お忙しい中、交流に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
さて、明日から学校は4連休となり、13日からは子どもたちが楽しみにしている秋祭りが始まります。きまりやルールをしっかり守って楽しい秋祭りにしてほしいと思います。そして、16日に全校のみんなが元気に登校してくれることを待っています。
保護者の皆様、地域の皆様、子どもたちが安全にお祭りを楽しむことができるようご協力よろしくお願いいたします。
今日の昼休みは、「なかよし班遊び」を行いました。6年生の班長さん・副班長さんを中心に遊びの計画を立てて、みんなで遊ぶことができました。普段、一緒に遊ぶことが少ない他の学年の子たちとも交流できて、子どもたちも先生たちもとても楽しそうでした。
今日は2時間目に「なかよし集会」を行いました。5年生が、「あったか言葉のキャッチボール」というテーマの劇をしてくれ、それをもとに全校で試し合いました。一人ひとりが自分たちの使っている言葉を振り返り、あったか言葉を広げていきたいという思いを持つことができました。
5年生のみなさん、しっかりと練習の成果を発揮して全校に「あったか言葉」を広げようという思いを伝えてくれてありがとう。これからも自分たちが中心になって、妻鳥小学校を「あったか言葉」があふれる学校にしていきましょう。
今日は、3年生が大王製紙で工場見学をしました。初めに工場の方から会社の歴史や製品の説明を聞いた後、川之江工場と三島工場に分かれて見学をしました。
川之江工場では、トイレットペーパーなどの紙製品ができる工程を実際に見ることができました。また、三島工場ではエリエールタワーに登り、地上180mの高さから工場全体を紹介していただきました。子どもたちは、普段見ることができない大きな機械や景色に思わず歓声を上げていました。子どもたちにとって貴重な学習の機会になりました。
お忙しい中、見学に協力してくださった大王製紙の皆様、ありがとうございました。
4年生が国語科「未来につなぐ工芸品」の学習を進めています。今日は、ロイロノートのYチャートを活用して、自分が選び伝えたい工芸品の魅力をまとめていました。このチャートを使うことで、工芸品の魅力を整理しやすくなり、リーフレットに書きたい内容がまとめやすくなります。IICTを活用することでより集中してリーフレットづくりに取り組むことができていました。