四国中央市駅伝大会
2023年12月3日 12時44分今日は、四国中央市駅伝大会が開催されました。妻鳥小学校PTAからは男子2チーム、女子1チームが参加しました。
風が強く気温も低い中でしたが、選手の皆さんはそれぞれの区間を全力で走り切り、襷を繋いでゴールしてくれました。本当におつかれさまでした。ゴール後の力を出し切った表情がとても印象的でした。
お世話をしてくださった保健体育部の皆さんもありがとうございました。
今日は、四国中央市駅伝大会が開催されました。妻鳥小学校PTAからは男子2チーム、女子1チームが参加しました。
風が強く気温も低い中でしたが、選手の皆さんはそれぞれの区間を全力で走り切り、襷を繋いでゴールしてくれました。本当におつかれさまでした。ゴール後の力を出し切った表情がとても印象的でした。
お世話をしてくださった保健体育部の皆さんもありがとうございました。
午後6時前、30からカウントダウンが始まりました。…3.2.1.0でパッと明るくなり、イルミネーションが灯ると、見に来ていた子どもたちや保護者、地域の方から大きな歓声が上がりました。
昨日、18回目のイルミネーション点灯式が行われました。これから1月12日まで毎晩10時まで点灯されます。ぜひご覧ください。
今日は、6年生が四国中央市親善音楽会に参加しました。校内音楽会でも演奏した「組曲ドラゴンクエスト」を披露しました。妻鳥小学校の代表として素晴らしい演奏をするだけでなく、立派な態度で参加することができました。
6年生のみなさん、おつかれさまでした。これからも最高学年として妻鳥小学校をリードしてくださいね。
6年生が図工の時間に版画の製作に取り組んでおり、いよいよ彫刻刀で彫る段階に入りました。さすが6年生、集中して彫ることができていました。完成が楽しみです。
今日は6時間目にクラブ活動を行いました。4・5・6年生が、それぞれのクラブに分かれて異学年で交流しながら活動を楽しみました。
今日は、3年生が社会科の学習で消防署見学に行きました。まず、火事や救急車の出動件数などの話を聞いた後、消防士さんの服装について説明を聞きました。服装は3種類あり、火事、災害救助、救急に合わせて3種類を使い分けていることが分かりました。
次に、クラスごとに署内の施設見学、防災学習、消防車の説明を受けました。署内には、通信指令室や仮眠室、訓練室、出動に備えた更衣室などがありました。消防士さんがどのような仕事をし、火事や救急に備えているのか実際に見ることができました。
防災学習では、地震体験もさせていただきました。東日本大震災と同じ震度を体験し、子どもたちも地震への備えの大切さについて考えることができました。また、消防車も近くで見ながら説明を聞きました。はしご車のはしごの長さは35mあり、水槽車のタンクには10tもの水が入るそうです。
子どもたちが見学しているときにも連絡があり、救急車の出動がありました。緊急時への対応を実際に見ることができて消防署で働く人の仕事について理解を深めることができました。貴重な機会を与えてくださった消防署の皆様、ありがとうございました。
今日の2時間目に「かなしきデブ猫ちゃんおはなし会」を行いました。読み聞かせグループのおはなしドーナツさんと妻どり~むさんがスライド上映に合わせて絵本を読んでくださいました。
「かなしきデブ猫ちゃん」は、愛媛県内を旅する猫のマルが主人公の物語です。お話の中には四国中央市の三島公園も出てきて、子どもたちも興味をもって聞くことができました。
子どもたちが絵本に親しむことができる機会をつくっていただきありがとうございました。
今日は、土居文化会館(ユーホール)で四国中央市人権のつどいが行われました。このつどいは、市民一人ひとりが人権意識を高め、すべての市民がお互いの人権を尊重し、差別のない、明るい、幸せな暮らしの実現を目的として開催されています。
開会行事の後には人権メッセージコンテストの表彰式が行われました。妻鳥小学校4年生の曽根芹李空さんの作品が最優秀賞に選ばれており賞状を受け取りました。
その後の人権メッセージの発表では、自分が参加した「チャリティーイベント」で感じたことを立派に発表しました。差別をなくすためには一人ひとりの行動が大切だと改めて考えることができました。
昨日、腕章贈呈式と駅伝壮行会を行いました。腕章は妻鳥町の各種団体から寄贈していただきました。この腕章を付けて子どもたちの健全育成のために補導を行いたいと思います。団体の代表者の皆様、ありがとうございました。
その後、12月3日に開催される市駅伝大会の壮行会を行いました。妻鳥小学校からは男性2チーム、女性1チームが出場します。選手の皆さんは、10月後半から週2回の練習を重ねてきました。その成果を発揮してくれたらと思います。応援もよろしくお願いします。
今日は朝からPTA健全育成部や有志の皆さん、児童の希望者でイルミネーションの設置作業を行いました。この取組は18年間続いているもので、妻鳥町の冬の風物詩となっています。
作業は、えひな町づくり協議会の方の応援もありスムーズに進みました。12月1日金曜日に点灯式を行います。今からとても楽しみです。