RNB子ども音楽コンクールが、松山市の県生涯学習センターで行われました。今日は、県内各地から集まった小学生が本番に臨みました。
妻鳥小学校の子どもたちは、普段とは違う雰囲気に少し緊張気味でしたが、いざ本番が始まると練習の成果を遺憾なく発揮し、堂々とした演奏を聴かせてくれました。子どもたちの一生懸命演奏する姿は本当に感動的でした。演奏が終わると会場からは大きな拍手が沸き起こりました。これは子どもたちが積み重ねてきた練習の結果であり、これからの活動に向けての自信になるものと思います。
ここまで指導してくださった先生方、練習の支援やコンクールに向けての準備をしてくださった保護者のみなさま、ご協力ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。







明日は、RNB子ども音楽コンクールの本番です。演奏するのは「希望の大地」、今日は最後の練習ということもあり、いつも以上に力が入っていました。お家の方もたくさん見に来てくださって応援の大きな拍手をいただきました。
明日も練習の成果を思う存分発揮して最高の演奏にしましょう!


先日、分担を決めた「なかよし班」での清掃が今日から始まりました。昼休みが終わるとすぐに掃除場所に移動して、自分の分担場所や掃除道具の確認を行った後、高学年の子たちを中心に掃除に取り掛かることができました。
この清掃活動をとおして、1年生から6年生までが気持ちを一つにして学校をきれいにするとともに、さらに妻鳥小学校で一体感を高めていきたいと思います。来週からも頑張りましょう。







今日の2・3時間目に「文化芸術による子供育成推進事業」が行われ、妻鳥小学校の体育館が素敵な劇場に様変わりしました。公演をしてくださったのは、一般社団法人PiCKAの方々です。公演は歌に演奏、剣舞やマジックの三部構成になっており、普段なかなか見ることができないものを見て、子どもたちは大喜びでした。
最後に、歌を歌いながら「自分の好きなこと、得意なことに取り組んでほしい」というメッセージをもらいました。照明や匂いの演出があり、普段とは違う雰囲気の体育館で貴重な経験ができました。








今日は5時間目に「なかよし班活動」を行い、清掃の計画を立てました。妻鳥小では、2学期から「なかよし班」ごとに、異学年で力を合わせて掃除をします。この活動をとおして高学年の子たちの学校のリーダーとしての自覚を育てたり、子どもたちみんなが学校への所属感や連帯感を深めたりすることも目的にしています。
今日は、掃除の分担や掃除の仕方を確認しました。次回の掃除から新しい掃除場所でスタートすることになります。これを機会にさらに妻鳥小学校みんなで力を合わせて学校の美化に努めてほしいと思います。全校で力を合わせて頑張りましょう!!






今日は、4年生が総合的な学習の時間「やさしい心を広げよう」で、手話サークル「のぎく」さんから手話を学びました。まず、耳が聞こえない方の生活について知るために動画を視聴しました。
その後、どのように手話をしたらよいのか丁寧に教えていただきました。授業の最後には、少しですが、友達同士で手話でコミュニケーションをとることもできるようになってきました。
貴重な体験をさせてくださりありがとうございました。






4年生が国語科の時間に「ごんぎつね」の学習をしています。以前から4年生で学習している教材で、お家の人も地域の人も懐かしいお話ではないかと思います。
今日は、担任の先生が「くり」を持ってきてクラスのみんなに見せてくれました。主人公の「ごん」はどんな気持ちで兵十にくりを届けに行ったのか、実物を見るとさらに想像が膨らみそうですね。
