ふしぎ、ふしぎ、この後どうなる?
2023年7月13日 13時55分一年生が4月から飼っているおたまじゃくしを見せに来てくれました。わくわくドキドキが伝わってくる笑顔でした。
夏が近づいた頃から少しずつ、足らしきものが見え始め、顔もカエル特有の横に広がった形になってきているそうです。
見事に今は脚が生えてきて、この先、尾はどうなっていくのか毎日楽しみですね。
一年生が4月から飼っているおたまじゃくしを見せに来てくれました。わくわくドキドキが伝わってくる笑顔でした。
夏が近づいた頃から少しずつ、足らしきものが見え始め、顔もカエル特有の横に広がった形になってきているそうです。
見事に今は脚が生えてきて、この先、尾はどうなっていくのか毎日楽しみですね。
7月29日土曜日に行われる「紙おどり」の練習が始まりました。妻鳥小校区では、今年度から「えひな連実行委員会」を立ち上げ、学校と地域がより連携できる体制でスタートすることとなりました。
今日を含めて練習は6回行う予定です。学校と地域が気持ちを一つにして、「紙おどり」を満喫したいと思います。
栄養教諭の鈴木先生が来てくださって、6年生で「給食の献立を立てよう」という授業をしてくださいました。
栄養のバランスのとれた献立を鈴木先生のお話を聞き、作成していました。
選ばれた人は、11月の川之江地区の献立に妻鳥小学校児童の立てた献立として採用される予定です。
3年生は音楽の時間に、「2拍子にのって演奏しよう」の単元で、「ゆかいな木琴」の曲をグループで合奏する練習をしていました。それぞれが自分のパートをしっかり意識して、心を合わせて演奏して、うまくできるようになったら、先生に来てもらって聞いてもらっていました。
2学期は、音楽会があります。元気な演奏を楽しみにしています。
今月末の紙祭りでの発表、9月のコンクールに向けて、暑い中、吹奏楽部の皆さんは土曜日練習を頑張っています!
今日は、妻鳥小学校の地区別懇談会でした。地区ごとに分かれて夏休みの生活についての説明を行った後、通学路や危険個所についても話し合いました。
その後、人権啓発ビデオ「あなたがあなたらしく生きるために~性的マイノリティと人権」を視聴し、感じたことや考えたことを出し合いながら真剣に話し合いました。
今回は、「性の多様性」をテーマに取り上げました。令和5年6月16日に、「LGBT理解増進法」が成立しましたが、まだまだ生きづらさを感じながら生活している方もいます。誰もがありのままを受け入れられ、自分らしく生きることができる社会を実現できるように、今後も一緒に考え行動していきたいと思います。
職場体験に来てくれた中学生たちと1年生がお別れ会をしました。7月3日に始まった職場体験でしたが、本当にあっと言う間の5日間でした。中学生たちは妻鳥小の子どもたちのために本当によく動いてくれました。
そんな中学生とのお別れ会は笑顔あり、涙ありの心温まるものになりました。最後の最後まで別れをおしみ、最後は1年生一人ひとりとハイタッチをしました。
この出会いと別れが、子どもたちの心をさらに広く強くさせてくれると思います。これからの中学生たちの活躍を心から応援しています。
1年生の朝顔はたくさんの花をつけ、蕾を用意し、元気いっぱいにぎやかです。一つ一つの花の美しいこと!
セミの鳴き声も聞こえ始めました。抜け殻を見つけて見せてくれたり、壁に止まっているセミを見上げたり、子どもたちがわくわくする夏が来ました!
あと2週間で夏休みです。学校でもたくさんの経験や感動を味わって、楽しい夏休みにつなげたいものです。
地域ボランティアの石川様ご夫妻が、プール横の草の生い茂る畑の草刈りをお申し出くださって、暑い中、綺麗に草を刈ってくださいました。
とても暑い日で重労働だったことと思います。おかげで、プールから見る畑はとてもすっきりしました。本当にありがとうございました。
5年生の総合的な学習の時間のテーマは、「環境について考えよう」です。今日は、愛媛県浄化槽協会の方を招いて、水の汚れやろ過の方法等について学びました。
水のろ過については、実験をしてどのようにしたら水がきれいになるのかを確かめました。浄化槽協会の方が用意してくださった「小石」「荒砂」「砂利」「砂」「炭」「スポンジ」などの中から、特に水をろ過しそうなものを選び、その順番も自分たちで考えました。実験後、子どもたちは、泥水からきれいになった水を見て感嘆の声をあげていました。
この経験を生かして、水をさらに大切にするとともに普段の生活の中で水の使い方について見直すことができたらいいですね。